イカを干したものに例えた必ず殺すサブミッション | 二枚舌の狼が800匹

イカを干したものに例えた必ず殺すサブミッション

色々な事があり、もう何もかも嫌になったので
よく考えると特に嫌な事もありません。


なにか書こうにも、
テーマ、ポイント、アイデアといったものが思いつかない。
最初はクリスマスをテーマに書こうと思ったものの、
書き始めて途中で気に入らなくなり、
バックスペースを押してしまいました。

元々文章訓練のためにブログを書き始めたのですが、
やっぱり何か切り口がないと
文章と言うのは上手く書けないようです。

そこでちょっと考えてみました。
逆にテーマやポイント、アイデアを一切持たないで
頭に浮かんだ事をすらすら書いてみたらどうなるか。

とりあえず五分間の制限時間。

開始。


Aさんがよろしいと言ったので僕は挨拶をすると講習が終了したエッセイが字数に達したもののテレビが不純にもお茶のCMを流しているので僕は絶望にひたりながら風呂からあがる凄まじく多い異常犯罪者は観念的にテキスタイルなのでその表情はフラクタルである非業なサイゴンはどうしようもない判断基準で適当な民家を選ぶそこに発生したエントロピーはとてもブリティッシュなので僕らはサイモンガーファンクルなのだつまりこの世はただカーテンが閉められているだけであり輸送機は撃墜されたパソコンを起動すると彼の手首が取れたなんと彼は民間汚染者だったのだなんということかこの世界はただひたすらマーケットによって迫害を受けているのであるどうしたものかどうしたものかなんという運命のEU連合こんなことがこの世に存在していいのかいいのだしょせんこの世は諸行無常の観念地獄夢野久作が神となってもしかたがないサラダバーにサム=ライミ僕たちはどうしようもない唐変木の党派閥だどうしたものかどうしたものかいっそのこと希望の国へエクソダスしてやろうか村上龍は鳥山明である金が欲しい欲望が大きく発せられた発言に僕らは閉口する並行する宇宙で僕はあてもなく公園をさまよい歩いているまずは滑り台を滑りジャングルジムを昇り鉄棒で逆上がりをし砂場で埋まるこのローテーションを永遠に繰り返す私は48歳いったいどうしたものか人生に行き詰ってしまったそんなことはない壁があるもののその壁のどこかは鼠に食われて穴が開いているジョージとレニーの計画は夢と終り二十日鼠の死骸は森の中で栄養や燐や骨へと変わりここから新たな宇宙が始まるのである新たな宇宙で僕は大学生でありなんのことやらわからない日常をなんのことやらわからない感じですごしている。僕はいったい何をしている


五分終了。

最後まで読んでくれた方はいらっしゃいますか?
読んで下さったとしても、
面白かった方はいらっしゃいますか?


自分で読み返してみました。
こんなのでいいならいくらでも書けそうです。